2008年06月06日

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 このブログはHP「AV機器マメ知識」のブログ版「AVマメ知識」です。
 新作DVDや私が観たおすすめDVDを紹介しています。
 毎月発売される新作DVDの情報や、その中から気になった作品を紹介するとともに、私が前から観たかった映画を紹介していますので見て下さいね!ちなみに私が観た作品を取り上げているのでチョッと個人的感情や意見も入っていますが・・・。気になる方はチョッと覗いていって下さい。

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2007年06月07日

皇帝ペンギン

皇帝ペンギン

製作年: 2005年
製作国: フランス
時間:  86分
脚本 :   リュック・ジャケ
監督:  リュック・ジャケ 
声 :    ロマーヌ・ボーランジェ
     シャルル・ベルリング
     ジュール・シトリュク 
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 南極に冬がやってくる3月、多くの動物は暖かさを求めて暖かい北の方面に移動していくのだが、皇帝ペンギンは、隊列を組んで厳しい環境の南極へ移動してくる。

 目指すは、外敵が近づきにくい氷山に囲まれた土地だ。

 その土地で皇帝ペンギンはパートナーを見つけ求愛活動を始め、5月に産卵を終える。

 産卵を終えたメス達は、産卵であまり残っていない体力を振り絞り、自分と卵から孵る子供達の為の餌を求めてオスに卵を託し100キロ以上離れた海へ向かう。

 卵を託されたオスは餌も食べる事なく必死に卵を守って、卵を孵すためにひたすら頑張る・・・

 野生の動物の生態をじっくりと追い続けたドキュメンタリー作品です。

 皇帝ペンギンって、とてもカワイイですが、この映画を観たらこんなに凄い生き物だったのかと思いました。

 皇帝ペンギンはなぜ、自ら過酷な場所に行き、子孫を増やす為にそこまでするのな〜ぁ

 なんて思いながら

 また、皇帝ペンギンの可愛らしい動きにクスッと笑いながら・・・

 オイラの心は、いま現在、人間が自分達の都合の為に壊してしまった自然と地球環境破壊の問題を考えつつ、皇帝ペンギンに癒されていった。
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 卵から孵ったヒナ達の姿が本当にカワイイ!
皆さんも是非この作品を観て、この美しい大自然と環境破壊について考えてみて下さい。
 
 そして、ちょっぴりお疲れのアナタは、この皇帝ペンギンを観て癒されてみて下さい。

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posted by シュレック千葉 at 00:22| Comment(2) | TrackBack(4) | ドキュメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

THE PRODUCERS

THE PRODUCERS(プロデューサーズ)
製作年: 2005年
製作国: アメリカ
時間:  134分
監督:  スーザン・ストローマン
CAST:  ネイサン・レイン
     マシュー・ブロデリック
     ユマ・サーマン
     ウィル・フェレル
     ゲイリー・ビーチ
     ロジャー・バート
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 この映画も先週に続きミュージカル系の作品なのだが、先週掲載した「RENT」とは違い、肩の力を抜いて観れる作品である。

 「オペラ座の怪人」「シカゴ」を上回るトニー賞12部門を獲り史上最多受賞したブロードウェイ・ミュージカルの映画作品という事らしい。


 かつてブロードウェイでは知らない人がいないというほどの大物の演劇プロデューサー、マックス・ビアリストックだが、今の彼は「新作ミュージカルを作る」と言いなが
ら投資家(老婦人たち)から小切手をせびりとって暮らしていた。

 そんなマックスのオフィスに、会計士のレオ・ブルームが、帳簿を調べにやって来る。

 レオが帳簿を調べている近くでマックスは「金が無い」と騒いでいるが、レオは帳簿の中にお金を儲ける方式を発見する。

 その方式とは、
1、出資者からお金を集める。
2、史上最低のミュージカルを作る。
3、面白くないのでショウがコケる。
4、出資者に配当金を払わないですむ。
5、プロデューサーが儲かる。
と言うショウビジネスの摩訶不思議なカラクリだった。

 それを聞いたマックスは、レオと組んで売れないミュージカルを作ろうと考えるのだが・・・
prod1.jpg
 テンポが良いし、マックス、レオ、そして出演者それぞれのキャラが個性があり凄く面白い!

 ミュージカル系の作品はチョッとなんて思っている人も、この作品なら楽しめると思いますよ。


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posted by シュレック千葉 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(1) | その他の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

RENT

RENT(レント)
製作年: 2005年
製作国: アメリカ
時間:  135分
監督:  クリス・コロンバス
CAST:   アダム・パスカル
     ロサリオ・ドーソン
     アンソニー・ラップ
     ジェシー・L・マーティン
     ウィルソン・ジェレマン・へレディア
     テイ・ディグス
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 この映画は、良いですよ!
80年代後半のニューヨークを舞台に、レズビアン、ホモセクシャル、麻薬中毒者、エイズ感染・・・と様々な問題に直面しながらも、希望を失わずその瞬間を精一杯生きようとする若者たちの愛と友情を描いたミュージカル映画です。

 オイラはミュージカル映画ってあまり好きじゃなかったので観るのを先延ばしにしていたが、そろそろネタも尽きて来たのでジャンルを替えて“新たな試みを”・・・なんて気持ちで観た。

 いざ観始めたら、テンポの良さ!に時間を忘れるほど。
ロック、ポップス、ラップありと、劇中で歌われる曲も良かった!
rent2.jpg
 曲の良さや飽きのこないテンポの良さの中に、エイズ問題、人の尊い命、限られた時間の中で“何を思い”“愛する人や友人達と、どう接し”“何を残していくのか”といったメッセージが込められているのだ。

 エイズが陽性とわかってから発症するまでの間、あなたならどうすると思いますか?
 限られた時間をどう過ごし、何を残していこうと思うのか・・・

 オイラなら・・・
実際にそうなってみないと分からないな・・・・

 この映画に出てくる人達は、みんな強い。
特にエンジェルというゲイは、周りの人達に生きる希望や愛する事、生きる活力、助け合う事を、身をもって教え、エイズでこの世を去っていくのだが・・・

 エンジェルのように、死んでからも周りの人達の心の中に生き続けられたら、カッコ良いなと思った。

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2007年05月17日

チェケラッチョ

チェケラッチョ!
製作年: 2006年
製作国: 日本
時間:  117分
監督:  宮本理江子
CAST:  市原隼人
井上真央
平岡祐太
柄本佑
玉山鉄二
KONISHIKI
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 沖縄いいよね〜

 沖縄大好きさ!

 ダイビングしに沖縄に行くが、何度行っても本当に良いんですよ!

 あ〜沖縄が恋しいよ〜

 そんな沖縄を舞台にした映画が、このチェケラッチョ!ですよ。

 美ら海水族館と長い桟橋が映っていたから、撮影は本部(もとぶ)方面かな?

 ま〜そんなことはさておき

 今旬の市川隼人、井上真央、平岡裕太、柄本佑の若手の俳優が勢揃い。
脇を固めるのは陣内孝則、KONISHIKI、山口紗弥加、ガレッジセールなどの
多彩な顔ぶれ!

 高校3年生の透、暁、哲雄。3人はいつもつるんでいる。

 その中でも、透は進路も決まらないまま退屈な日々を送って
いる。

 ある日、透はバイト先の水族館で年上の渚と出会うのだが、透は渚に
一目惚れしてしまい、そこから淡い片思いが始まる。

 数日後、透、暁、哲雄の3人は、幼なじみの唯に連れられて人気バンド
「ワーカホリック」のライブに行き、自分達もバンドを組もうという事に
なる・・・

 そのライブ会場で、透は偶然にも渚と再会する。
透と渚はアドレスを交換するのだが、それによって透の渚への片思いぶり
は加速していくのであった。

 幼なじみの唯は密かに透に恋しているが、渚に恋をして浮かれいる
透を見てイライラするのだった。

 透の片思い、唯の片思い、渚の大人の事情が絡み合う。切ないけど、観て
いると元気をもらえる。そんな感じかな!

 確かに、20代前半までオイラも年上の女性に片思いしていたな〜なんて
事を思い出したりして、「わかる、わかる」なんて頷きながら観ていた。

 あ!ちょっと思ったのは、フジTV系の映画だからか「WATER BOYS」
っぽいかな・・・
いずれにしても青春ラブコメって感じです。
てなわけで「WATER BOYS」にハマっていた人は、またハマるかもね!

 ちなみに音楽は沖縄が生んだORANGE RANGEです。

 あ〜「チェケラッチョ」観たら沖縄に行きたくなった!

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2007年05月09日

タイヨウのうた

 タイヨウのうた
製作年: 2006年
製作国: 日本
時間:  119分
監督:  小泉徳宏
CAST:  YUI
     塚本高史
     麻木久仁子
     岸谷五朗
     通山愛里
     田中聡元
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 沢尻エリカの主演していたドラマ版「タイヨウのうた」は見ていたので、まぁ映画も似たような感じなのかな?と思っていたのですが、ちょっと違いました。

 難病のXP患者である少女が、好きな歌を通して恋愛をし生きる目標を見い出していく・・・というあたりは同じだが登場人物の性格や仕草などの細かい部分が、映画の方がリアルな感じがした。

 主人公・雨音薫のイメージも、YUIの方が合っている感じがしたし、塚本高史演じる孝治も、しっくりきていた気がする。
tai2.jpg
 それにしても、YUIってカワイイね!

 オイラはこの映画でYUIを知ったんだけど、思わず彼女の最新CD「CAN'T BUY MY LOVE」を買ってしまった。
 初回限定でDVD(ビデオクリップ)が付いていたけど、それがアコースティックで良い感じだった!

・・・と話が脱線してしまったが・・・

 映画の中で歌う曲はYUIが作った楽曲らしい。

 ラストシーンも、ドラマ版はなんだかオイラにとっては「セカ中」を思い出させるようなすごく重い終わり方だったけど、映画の方は、主人公の薫が家族や親友、そして孝治の中に 彼女の歌と共にずっと生き続けているという希望を感じさせる自然な終わり方で、とても良かったよ。


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2007年05月03日

嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生
製作年: 2006年
製作国: 日本
時間:  130分
監督:  中島哲也
CAST:  中谷美紀
     瑛太
     伊勢谷友介
     香川照之
     市川実日子
     黒沢あすか
     ゴリ(ガレッジセール) 
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本当に邦画が熱いですね。
「下妻物語」の中島哲也監督が山田宗樹の同名小説「嫌われ松子の一生」
を映画化した作品で、中島監督らしいテンポが良くポップな感じの作品
に仕上がっていました。

川尻松子(中谷美紀)は教師からソープ嬢、殺人犯、孤独な生活・・・と
落ちる所まで落ちてゆく波瀾万丈な人生、その不幸を見ているとかわいそ
うになるのだが、中島監督独自のポップでカラフルな色使いとテンポの良
さが、その不幸を乗り越え前向きに生きていこうとする松子の気持ちを表
しているように感じられた。

昭和22年、九州の福岡でひとりの女の子が誕生した。
お姫様の様な人生を夢見る普通の女の子、川尻松子。
松子は大人になって教師になるが、不良生徒とセクハラ教頭のせいで辞職
に追いやられる。

この事件が松子の波瀾万丈な人生の始まり。不幸・不幸・不幸の連続スイ
ッチが入ってしまったのでした。

松子の妹は生まれつき身体が弱く、寝たきりに近い状態。
松子の父は、その妹を可愛がり、松子をかまってくれない。

松子は愛に飢えていた。

そんな愛に飢えている松子の前に現れる男は、なぜか松子を不幸にする男
ばかり・・・

教師をクビになった松子が最初につきあった男は、売れない文学青年。そ
の男にお金を貢ぐためソープ嬢になるが、男は電車に身投げ自殺!その次
の男は、今風に言うとチャラ男で、松子に売春をさせてその売り上げをち
ょろまかし、松子に客がつかなくなるや、若い女に走ろうとした。
kira2.jpg
「お前(松子)はMか」

そのチャラ男と口論の末、松子はチャラ男を殺害!

松子は自殺するため東京にやって来るが、
たまたま知り合った男と同棲することに・・・
これ以上書くとネタバレになるのでこの辺でやめとこうっと。

結局、松子は父親の愛に飢えていたんでしょうね。
でも本当にこれでもかってぐらい不幸なはずなのに、それでも前向きに生
きている松子を見ていると、頑張らなくちゃと思ってしまう。
なんとなく力をもらったような感じがするのはオイラだけかな?

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posted by シュレック千葉 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

スパイダーマン2

スパイダーマン2
製作年: 2004年
製作国: アメリカ
時間:  127分
監督:  サム・ライミ
CAST:  トビー・マグワイア
     キルスティン・ダンスト
     アルフレッド・モリーナ
     ジェームズ・フランコ
     ローズマリー・ハリス
     ウィレム・デフォー
     クリフ・ロバートソン
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 いや〜観よう観ようと思っていたのだが、手元にあると、なかなか観ないモノですね。

 でも5月からスパイダーマン3が公開されると聞き、そろそろ観なければいけないかも・・・と思ったしだいです。

 本当に遅いよね、もう皆さんとっくに観ちゃったかな?
でもいいか、せっかく観たんだから書いちゃいます!

 スパイダーマンって聞くとガキの頃、テレビでやっていたテレビ版を思い出してしまうのですが、皆さんはテレビ版スパイダーマンを知ってますか?

 なんか“戦隊モノ”系な感じだったと思うんだけど、スパイダーマンがバットマンみたいにカッコいい車に乗ってて、当時はオイラも幼かったからメチャカッコいい!なんて思っていたワケです。

 でも、映画は全然違うんだよね。

 1作目のスパイダーマンを観た時、これがスパイダーマン?って思ったくらい、オイラのイメージとはかけ離れていたわけで・・・

 でもアメコミの原作に近いのってどっちなの?
 
 ま〜それはさておき、本題へ!
 
 スパイダーマンであるピーターは、自分がスパイダーマンでいる限り、愛しいMJとは付き合えないと思い悩む。

 それがきっかけでスパイダーマンとしての能力が落ちる。

 スパイダーマンを辞めて普通の人になれば、MJと恋愛ができると思い、スパイダーマンを辞める決意をするが時すでに遅く、MJは他の男と婚約をしてしまう。

 そんな青春ドラマも加えながら、話が進んでいくのだが・・・

 今回はスパイダーマンの素顔が人目にさらされてしまうし、MJにも正体がバレてしまうのですよ!

 スパイダーマンの正体を知ってしまったMJはとんでもない行動に!

 そして、今回の悪役は4本の人工アームを背負った怪人ドック・オク!
 これが、強いんだよね!

 怪人ドック・オクとの走行中の電車の上でのバトルは必見!
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 凄く迫力ありまっせ〜ぇ

 ラストシーンは3作目を匂わせる終わり方になっているので、3作目を観に行こうと思っている方は予習として観ておいても良いかも!

 でも、ハリウッド映画なのにMJって可愛くないよね? 

 そう思うのはオイラだけか?


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2007年04月18日

あずみ2

あずみ2
製作年: 2004年
製作国: 日本
時間:  112分
監督:  金子修介
原作:  小山ゆう
CAST:  上戸彩
     石垣佑磨
     栗山千明
     小栗旬
     遠藤憲一
     北村一輝
     高島礼子
     宍戸開
     安住伸一郎
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「あずみ」の続編が、この「あずみ2Death or Love」です。
前作「あずみ」を観た後、加藤清正を倒した後のあずみがどうなったかが気になっていました。

あずみの仲間5人の内、生き残ったのが、あずみとながら(石垣佑磨)の2人・・・

残るは、真田昌幸なのだが・・・

2人で何ができる?

まだ、使命を果たそうとするのか?

でも、さすが続編ですね
無謀にも2人で使命を果たそうとするのです。
ま〜ぁ だからこそ続編なのですが・・・

真田昌幸の家臣というか愛人の空如(高島礼子)の軽装な鎧が、なんとも笑えた!
胸の部分が乳房のように膨らんでいて、乳首らしいモノも付いている。
その乳首らしいモノにチェーンが付いていて・・・
SMか!
って感じの鎧なんですよ。
それだけでもオイラにはインパクト!って感じでしたが、それを着ていた本人の気持ちは、恥ずかしかったのか、楽しんで着ていたのか?気になるところですネ。

前作であずみが
なぜ殺し合わなくてはならないのか?
使命のために仲の良い友を斬ったが、その使命とは何なのか?
善と悪と言うが、悪とは・・・?
と自問自答しており、それがメッセージにもなっていたが、今作ではそれに加えて「裏切り」というキーワードと好きだった“なち”にウリふたつの“銀角”との出会い、
そしてその銀角になちを重ねてしまう「女心」がポイントになっていた。

まぁ あずみの心の中の自問自答が、現代の社会に通じるテーマだったりもして、意外と深い作品かも・・・と思いましたよ。

アクションシーンは、前作のようなお祭り的人斬りのスケールは無いものの、惨忍さはUPしているかも!?

もしもこれから「あずみ」を観るなら、2作続けての鑑賞をおすすめします。


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posted by シュレック千葉 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

あずみ

あずみ
製作年: 2003年
製作国: 日本
時間:  142分
監督:  北村龍平
CAST:  上戸彩
オダギリジョー
岡本綾
北村一輝
竹中直人
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小川ゆうの原作コミック「あずみ」の実写版です。
上戸彩があずみ役という事もあり話題になった作品でもあります。

オイラとしては、上戸彩が出演している映画とか、話題になった映画だからといったミーハーな気持ちで観た訳ではないんだが・・・

正直言って観る前は、昔・昔・全盛期だった頃の角川映画(「里見八犬伝」や「伊賀忍法帳」)のイメージだった。
まあ、それに近いものがあるのだが・・・ちょっと血のりが多すぎるかな。

孤児になった10人の子供達を、山奥で密かに刺客として育てた爺(原田芳雄)は、ある日「仲間を斬って生き延びた者こそが選ばれた刺客になる」という過酷極まりない最後の試練を子供達に与える。

そして、あずみが斬った相手は、互いにほのかな恋心で想い合っていたなち(小栗旬)という少年だった。

驚愕しながらも使命のために生き残ったあずみ達5人は、爺とともに山を降りた。

生き残った5人に言い渡された使命とは、徳川に反旗をひるがえそうと企む浅野長政、加藤清正、真田昌幸たちの暗殺だった。

あずみは、使命を果たすため浅野長政を斬るのだが、長政は本当に悪なのだろうか?と疑問が残った。

次は加藤清正を暗殺しようとするのだが・・・

次々と仲間が死んでゆく。あずみは、なぜ殺し合わなくてはならないのか?
使命のために仲の良い友を斬ったが、その使命とは何なのか?
善悪と言うが、悪とは・・・?
と自問自答するのだった。

血なまぐさい映像の中にも問いかけるものがあり、なかなか良い作品ではないか!

あずみとオダギリジョーが扮するオカマの変態ナルシスの剣士との対決シーンの映像はカッコよかった。

なんといっても、上戸彩のあずみ役がハマっていて良い!
上戸彩って、そんなに良いとは思ってなかったけど、この作品で印象upしましたよ。

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posted by シュレック千葉 at 00:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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